スウェーデンの小学校では、先生も人間らしいのです。先生たちは、学校ではコーヒーを飲みながら先生同士で歓談し、私たち保護者にも「先生」という敷居を設けずに対等に話をしてくれます。こうした〝余裕〟は、恐らく「何でも学校が教えることができるわけではない」「先生は立派な存在でなくても良い」という謙虚な姿勢から生み出されていると私は考えています。

―本書より(詳しく

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