山口周『ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す』、プレジデント社、2020年

多くの日本人がうっすら感じている事をカジュアルにかつ的確に語ってくれていて、閉塞感を突き抜けられた気がします。1980年代に浅田彰氏の『構造と力』を読んだ時のような衝撃を受けました。

Amazon Kindle版での購入をオススメしています

より理解を深めたい人へ(参考・関連文献紹介)

この本には、多くの参考文献が引用されています。また書名はないけれども重要な考え方が紹介されている人々も大勢登場します。ジャンルは文学、社会学、言語学、経済学、哲学など、多岐に渡っていますが、1冊でも出典元に触れると本書を理解するのに必ず役に立ちます。各章ごとに紹介しますので、ぜひ読んでみてください。

「はじめに」

「第一章 私たちはどこにいるのか?」

「第二章 私たちはどこに向かうのか?」

「第三章 私たちは何をするのか?」

「補論」

「おわりに 資本主義社会のハッカーたちへ」